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山下 ミカさん

広島市在住

走るオンナNO.19
合同会社LIM 代表
山下 ミカさん

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走るオンナたち№19は、広島市在住の山下ミカさんです。

 

山下さんは、合同会社LIMの代表で、CMや商品PRのプロデューサーをされています。
お仕事でほぼクルマを使って移動されるということで、愛車との過ごし方についてお伺いしてきました。

 

運転歴はどのくらいですか?

まだ10年くらいなんです。それまでは、特にクルマが必要ない生活だったので。結婚して、主人に「免許あった方が何かといいよ」と言われて、何となく教習所に通いました。

 

ご家族は?

主人と、小学生の男の子2人です。

 

現在のクルマは何ですか?

マツダのCX-5です。以前は、子ども達が乗り降りしやすいワンボックスタイプに乗っていましたが、私が会社を立ち上げたのをきっかけに、仕事用にも使えるようなクルマを探しました。

 

このクルマに決めた理由は?

もともとクルマには詳しくなかったので、自分では決められないと思っていました。それで、家から近くのディーラーに飛び込んで、「私に似合うクルマをください!」って初対面の営業の方に伝えたんですよ。初めはビックリされていましたが、その後、ライフスタイルや仕事のことを細かく聞いて、「山下さんにお似合いなのは、ズバリCX-5です!」とお勧めされました。唯一、こだわったのはカラーで、どのクルマを選んでもらっても、ソウルレッドにしようと決めていました。深みがあって気品がある赤に、一目惚れしていたので。

 

初対面のディーラーの方に、クルマ選びを委ねるとは大胆ですね?

人生の結構大事な場面で、判断を人に任せてきたんですよ(笑)でも、いつも結果オーライというか、思い切って飛び込んで後悔していることはありません。このクルマも、本当に乗り心地もよくてとても気に入ってます。

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このクルマに乗って、何か変化はありましたか?

仕事柄、クルマでお客様のところに行くことが多いのですが、「いいクルマに乗ってますね。」とか「すごく似合ってますね。」と褒められるようになりました。色々なアイデアを提案する仕事なので、身に着けているものや乗っているクルマも、センスの一部として見られているんですよね。このクルマはとても印象に残るみたいで、よく話題に出るんです。今では、自分自身の一部のような感じですね。

 

運転が好きになったきっかけは?

結婚して、子どもが生まれてから、家にいる時間が長かったんです。子育て中は当たり前のことだと思いますが、外に出たいタイプの私にはそれがとてもストレスで。とにかく気軽に遠くへ出かけたい!という想いを叶えてくれるのがクルマでした。あの時、免許をとって本当に良かったと実感しましたね。

 

クルマの中に、必ず持って乗るこだわりのモノなどはありますか?

必ず持って乗るものは特にありませんが、テレビとナビを付けていないのはこだわりですね。クルマで移動する時は、なるべく景色以外、目からの情報を入れたくないんです。せっかくの閉鎖された空間で、一緒に乗った人と話すしかない状況を作って、コミュニケーションをとるのもクルマに乗る楽しみにしたいので、テレビやDVDは見ないと決めました。あと、知らない道を迷いながらでも運転するのが楽しみでもあるのでナビも付けませんでした。よっぽど迷った時には、グーグルマップを使って何とか迷子にならずに済んでいますしね。

 

おすすめのドライブスポットなどはありますか?

島根の石見エリア、特に海沿いは本当におすすめです。益田市の持石海岸は、水平線に完全に夕日が沈むのを見ることができるんです。いわゆる"ダルマ夕日"って言うんですが、夕日が映りこんだ水面が美し過ぎて、悩んでいたこととかどうでもよくなる感じです(笑)海岸ギリギリまでクルマで乗り入れることができるので、子ども達を連れて行って日の入りまでクルマで待つこともできるんです。他には、「浜田市世界子ども美術館」もいいですよ。子ども向けのアートを体験できるイベントがいっぱいあるんです。また、益田駅の前では神楽を見ることもできて、隣の県に行っただけで全く違う文化に触れることができるのが勉強にもなっていいですよね。

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          (画像は島根県のHPより引用)

 

山下さんにとって、愛車はどんな存在ですか?

今のクルマは特に、家族との絆をつないでくれる存在になっています。実は、自宅は広島市内ですが、主人は島根にIターン就職しているんです。週末や夏休みなどに子ども達を乗せて主人のいる島根に行くことも多く、また、主人が自宅に帰ってきた時にも、家族で出かけるのは必ずクルマなので、まさに家族をつないてくれる存在ですね。家には主人用のクルマと、私用のCX-5と2台あるのですが、家族で出かける時は車内が広いし荷物もたくさん詰めるCX-5を使うことが多いです。CX-5は私用のクルマなので、音楽などは私の好きなクラブミュージックやクラシックなどしか入れてませんが、子どもたちも車内での過ごし方をマスターし始めていて、それぞれが快適に過ごせるようになってきました。

 

では、クルマ以外に生活の中でハマっていることはありますか?

最近は、時間があると本を読むようにしています。読みたい本は、10冊くらいまとめて買っておいて、時間がある時に一気に読むんです。心理学的な内容のものが多いのですが、自分のあり方を見つめ直すいいきっかけになるような気がして。本から影響を受けたことの一つで、今はやりたい事を我慢しない訓練をしています(笑)ある本で"母親がハッピーでいることが、子どもたちにとって何よりも幸せなこと"というフレーズを読んで以来、直感でやりたいと思ったことは実現させるようにしています。例えば、美容院に行くためだけに新幹線で福岡に行ってみたり、映像の勉強のために東京に行ってみたり、子どもがいても自分のチャレンジしたいことは実行に移すようにしています。


最後に、走るオンナ倶楽部員のみなさんにメッセージをお願いします。

プライベートでも仕事でも、どこに行くのもほとんどクルマという生活を送っているので、クルマは家族の一員のような存在です。楽しいことも、悲しいことも、何か起こるのは必ずといっていいほどクルマの中で、思い出がいっぱい詰まっています。みなさんも、ぜひぜひ愛車と素敵な時間を過ごしてくださいね。